受信したFAXのデータを出力せずに任意のアドレスに転送できる機能です。広告など、受信データを確認して必要なデータを出力したり、転送できるのでコスト削減とデータ管理に役立ちます。例えばFAXのためにわざわざ複合機のある場所まで行くのは面倒。自席のパソコンでFAXデータの送受信ができるネットワークFAX機能ならば複合機に往復する時間が省けるだけでなく、紙の出力コストも削減できます。
【おすすめ機能のご紹介】
□インターネットFAX
FAXデータをインターネットを介してE-mail添付で送信できる「W-NET FAX」を搭載。常時接続のインターネット環境があれば、FAXの送信コストが削減できます。
□送信前のFAX原稿をプレビュー表示
液晶タッチパネルにプレビュー表示可能。FAX送信の前に文書内容を確認できることで送信ミスをなくすことができます。
□FAXデータをE-mailなどに簡単送信
受信FAXをFAXボックスやE-mail、FTPサーバーに転送。FAXのペーパレス化に役立ちます。
□FAX制限
FAXボックスのパスワード設定や送信許可・受信拒否番号の設定、部門管理によるFAX使用制限などが可能です。
□レスペーパーFAX
ネットワークFAXへの拡張でFAX送信やFAXボックス・転送機能活用によるレスペーパー受信を実現します。
□両面・2in1受信
受信FAXを両面印刷で出力。さらに例えばA5(ヨコ)判を2枚受信した場合にはA4判1枚にまとめて出力でき、レスペーパーや文書のコンパクト化に貢献します。
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