最近は中古で買う・レンタルするなど、手軽に入手する方法がたくさんありますが、特に便利に利用できるのが、リースにするという方法です。コピー機・複合機をリースする事で生まれるメリットをご紹介します!
毎月の支払いを経費扱いにできる
リース料金は経費扱いにすることができるうえに、毎月一定額なのでランニングコストが計算しやすくなります。また、購入とは違い、所有権がリース会社にあるため、減価償却の手続きや固定資産税の支払いなどが発生しないので面倒な事務処理も無くなります。
初期費用0円で導入できる
コピー機を導入する際、一度に多額の購入資金が不要になります。初期費用がいらない分を他の経費に回すことができます。
動産保険で安心
リース物件はリース会社が保険に加入する為、火災・落雷・盗難などが起きた場合でも保険の適用条件内の内容であれば動産保険を使用できます。
メンテナンスを任せられる
コピー機・複合機のリース契約では通常、メンテナンスや保守の契約も同時に結びます。コピー機が故障してしまった場合、業務が止まるだけでなく修理業者を探す時間がかかるなど、業務効率の低下に繋がるのでメンテンスを任せられるのは大きいです。
最新機種を利用できる
コピー機・複合機はラインナップの更新がハイペースで行われる製品です。最新機種が数年で一世代前の機種になってしまうこともあります。リースであれば、初期コストをかけず最新機種を導入できます。