ネットショップなどでよく見かけるコピー機の「リサイクルトナー」。
使用済みの純正カートリッジを回収し、再度使用できるようにしたカートリッジであるため、通常のトナーと比べて安く購入することが出来ます。
コストパフォーマンスでリサイクルトナーを選ばれる方もいらっしゃると思いますが、そこには思わぬ落とし穴も潜んでいます。
リサイクルトナーは、純正品に比べると不具合率が高い事はご存知でしょうか。
基本構造は純正品と同じでも使用済みのカートリッジである為、不具合が発生しやすいのです。
最悪の場合、コピー機本体にダメージを与えてしまうような事態に陥りかねません。
また、コピー機メーカーによっては保守サービスを行ってくれない場合もあります。
不具合や故障を起こさせない為に保守サービスを行っているのに、純正でない(言わばコピー機に合わない)トナーが取り付けられるとなると、不具合のリスクが高まってしまうからです。
結果、安さを優先するあまり、トラブル時に大きな出費が発生する危険性が上がる事になります。
ではどうすればコピー機にかかるコストを抑えられるのか…?
そんなお悩みを抱える皆さんに朗報があります!
リサイクルトナーを使わなくても十分コストパフォーマンスを発揮するプランがACNにはあります。
しかも、自社メンテナンスの充実サポート体制!
トナーは純正品を利用して長く大切にコピー機を使うようにしましょう。